お久しぶりですしゅたんぬで~~~~~す!!!
ずっと記事を書かずにひたすらツイッターの裏アカウントでポエムを書いていたのですが
そろそろ誰かしらに怒られそうだし、いくらポエムを投稿してもモテないことが判明したので記事を書きます!
今回、「FukuiPlus」という学生団体の裏代表という顔をもつしゅたんぬは
平成二十六年度金澤學生団体總会 Jr.summit vol.4
に参加してきました!
久しぶりに書く記事が福井のことじゃないので投稿した後、たくさんの人に怒られそうですが強行します!
金澤学生団体総会とはなんじゃらほい
主催は金沢学生のまち市民交流館運営会議、KAKUMA NO HIROBA さん!
内容→北陸の学生団体が乱立した時代を生き抜いた、”兄貴分”をお呼びし
団体の悩みや活動を勢いづけるための方法をフィッシュボウル形式で相談する。
要は
上の画像が『フィッシュボウル形式での会議』なのですが、こんな感じに◎に座ってお悩み相談してました。
当日になるまで高度なイス取りゲームでもするのかな?と思っていました。
しゅたんぬは一応代表職なので、真ん中の円で座って相談していました。
FukuiPlusのメンバーやほかの学生団体の視線が背中に刺さり緊張感が!!!!
兄貴分とは?
先ほどの説明で出た兄貴分とは、学生団体を運営してらっしゃった先輩方のことです。
栗山 憲人 学生団体Sips 元代表 (株式会社キャリアブレイン)
水野 陽介 学生団体創ル部 元代表 (YKK中国投資有限公司)
金原 竜生 Volunteerjapan金沢設立、En2 設立、ボラさぽ設立 (京セラ株式会社)
廣部 佑樹 学生団体Sips 元代表 (大手電機メーカー)
高山 俊 学生団体KITWEB 元代表 (電動システム設計・開発)
といった金沢での学生団体で重要人物。猛虎のような方々です。
さらにコーディネーターとして
島田 勝彰 (エイションワン合同会社)
仁志出 憲聖 (金沢学生のまち市民交流館コーディネーター)
みなさんストールをおしゃれに巻きに巻き、ジャケットを小粋に羽織に羽織るようなデキる男なわけです!
当日!
我々FukuiPlusは5人参加しました!「早めについたら金沢名物でも食べよう!!」とキャッキャウフフしていましたが
裏代表であるしゅたんぬが30分遅刻をかましたため断念しました。
だが金沢の学生に会えるというワクワクにメンバーもこの表情。
どんな表情だよ。
金澤到着!
金澤に到着してから道の狭さと街並みのきれいさに大はしゃぎでした。
主に僕が。
ほら、この狭い道!
この狭い道沿いのカフェでコーヒーを飲めたらおしゃれナルシストの僕は喜びのあまりおしっこを10ガロンくらい出してしまうでしょう。
ですが己の遅刻のおかげで夢はかないませんでした。睡眠が憎い。
なんやかんや会場の金沢学生のまち市民交流館 交流ホールに到着~!
もっといいアングルなかったのか。当時の俺よ。
中は古くからの民家をそのまま残したかのような広くて格式の高い交流館でした。
おしゃれすぎてiPhone4sなんかで写真を撮ったら金沢ガールズに笑われてしまうのでは?という疑念から写真を撮れませんでした★
むざむざと金沢へのコンプレックスを感じ得ました!北陸のみんな!金沢なんて気取ったところハブしちゃおうぜ!ハブ!
こんな風に玄関には学生と市民のマッチングや活動報告が学生らしい表現で書かれていました。
良いと言わざるを得ない!ほしいなあ福井にも!
なんやかんやでスタート!
最初に金沢の学生による会の説明!
さすがに説明が上手でした。金沢へのコンプレックスが膨れ上がる一方です。
フィッシュボウル形式での相談会スタート!
チーム分けが三つくらいになされていて僕らのチームは「新チャレンジの起し方」
きちんと事前の打ち合わせなどから団体の悩みに合わせてチーム分けがなされていて、うれしかったです!
僕らのお相手をしてくれる兄貴分は上記した創ル部の元代表:水野陽介さま!
創ル部は金沢での共同学祭を何年も続けて行っている実績ある学生団体。
FukuiPlusも実は2015年9月に共同学祭を福井でやってやる!という団体なのですさまじい刺激になりました。
最後にそれぞれのチームで一人ずつ今後の活動について宣言していきました。
僭越ながらぼくらのチームでは私が宣言をさせていただきましたが
急にいい声になるというギャグをぶちかましたらダダすべりしました。トラウマです。
最後は3チームが一つの輪になって「今後の学生総会」について話し合いました。
なにか発言した気がしますが、ダダすべりしたので覚えていません。トラウマです。
最後に全団体で写真をパシャリ。この数が集まるのってやっぱすごいパワーを感じる。強い、追い風を。。。
感想!
普段会えない金沢の学生や元代表の方々に会えるのはいい場所だなぁと単純に思いました。
福井県とは違う良さを感じました。同じ北陸として相互に良いところを吸収できたらいいのに!
この金澤学生総会で経た人脈や知識、思いを福井に持ち帰り「FukuiPlus」という媒体で
もっと福井を学生に好かれる場にしていきたいと思います!
そんなFukuiPlusにみなさんイイネしてください!(宣伝)
僕が総会ののちの懇親会で熱い思いを語っているときに団体のメンバーは
なぜか足湯を楽しんでいました。
ばかやろう。
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