今話題の「iPhone 6」を手に入れました!
サイズも大きくなり、ディスプレイの発色もとても綺麗。やっと念願のiPhoneを手に入れた。
目次
とりあえず、「iPhone 6」を触ってみた
iPhoneを購入した理由
これまでAndroid端末を使っていたので初iPhone、 AndroidからiPhoneに乗り換えたきっかけ…
- 特にAndroidにこだわる理由がなかった
- iPhoneはアプリの起動がサクサクなイメージ
- Apple Storeで販売されているアプリは信頼できる
- 気に入っているアプリが多い
- シンプルで使いやすそう
- 他にApple製品を持っていて使い慣れている
- 将来、iPod代わりとして使いたい
AndroidからiPhoneに乗り換えた感想
これまでのAndroidと比べてどうこう思ったことを色々。
キーボードの「戻る」「進む」ボタンがない
Androidではあった文字を1文字戻る、進むボタンがないので、 文章の中の文字にピンポイントにカーソルを合わせるのがやや面倒。
テレビを見れなくなった
Android端末でテレビを観る機会が多いユーザーさんは、 iPhoneに機種変すると苦しむかも…ですね。
幸い、Androidでテレビをほとんど観ていなかったので、 特に何とも思わず…でした。
過去「Apple Store」で購入したアプリを使える
Apple製品を別に持っている場合は、 iPhoneを使うとアプリ代の節約(?)になります。
例えば、iPod Touchで何かしらのアプリを購入すると、 「あのアプリ、また買わないといけないのー?」ってことがなく、 新しく購入したiPhoneでもインストールが出来るわけですねー。
「iPhone 6」、「iPhone 6 Plus」どっちにすべき?
今回のiPhoneは、無印、Plusいずれにしても大きいですね。
Webで出回っている画像を見ていてもいまいちピンとこず、 やっぱり実機を触ってこそだと思います。
Plusはさすが、1万円札ほどの大きさがあり、 片手操作は無理でした。
この点にネガティブな感想を多く聞きますが、 でも、ブラウザなど大画面だからこそ見やすい面もあって、 大きさこそ気にならなければPlusの方が使いやすいと思いました。
今回はPlusではなく無印の「iPhone 6」を選びました。 画面が大きい端末は「iPad mini」を持っているので、携帯性を重視。
すぐに手に入る?
2014年09月23日時点の状況ですが、 福井の各携帯ショップでは「入荷待ち」が多いです。
そんな中、意外と家電量販店は穴場のような気がします。
- 100満ボルト
- ヤマダ電機
携帯ショップがある家電量販店に、 iPhoneの在庫状況を聞いてみるのも良しですね。
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