私の知ってるりんご飴じゃない！三国にあるりんご飴屋さん「Umi Ringo（うみりんご）」

こんにちは、さわがねです。

先日TikTokを見ていたらとあるりんご飴屋さんの投稿を見かけて「美味しそうだなぁ〜福井には無いのかな〜？」と調べたところ、なんと三国町にある！と知り突撃してきました。

食べてびっくり。りんご飴の概念を覆されるお店でした！

Umi Ringoってどんなお店？

三国町にあるりんご飴専門店。
店名の通り海をモチーフにしたアイテムが多数あり、商品含め全てが可愛いお店。
お祭りの屋台で見かけるりんご飴とは違った別の魅力が味わえる！

お店は三国駅から徒歩1,2分。

お店の外観から爽やかな雰囲気でこの可愛い暖簾が目印！

店内はこんな感じ。

白を基調としていて、店名の通り海をモチーフにしたアイテムが多数並んでいます。

お店の壁にはりんご飴が並んでいてこれまた可愛い！

メニューはこんな感じ。

もうこの時点でえ、赤くないりんご飴がある…？とちょっとびっくり。

バターミルクやおつまみナッツなどあまり見かけない味も！

注文の際にカットorそのままを選ぶことができて、30分以内に食べられる場合はカットしてもらうのがおすすめ！

私が来店した時期のりんごの品種は早生ふじでした！

夏にはサンふじに変更されたりするそうで、季節ごとにりんごの品種が変わるのもUmi Ringoさんの特徴。

今回は友人とシェアしながら食べる予定だったのでそのまま提供してもらいました。

まるで本当のりんごのような包装！これまた可愛い。

自宅でカットしましたが、カット方法の紙も一緒にもらえるので安心！

いただいた説明書の通りカットしたらこんな感じ。

美味しそうすぎるよね。

まずはパウダーをかけずにそのまま。

薄くて甘〜い飴と程よい酸味のりんごとの相性が抜群すぎる！

りんごもシャキシャキ食感で次から次へと食べたくなる美味しさ。

今回はほうじ茶ミルクとバターミルクのパウダーをチョイス。

ディップして食べてみるとりんご飴の概念覆される！

いい味変にもなって、よりりんご単体の美味しさを感じられました！

この記事を書いていてまた食べたいなぁ〜とセルフ飯テロを食らっています…。

いかがでしたか？

新しいりんご飴に出会える素敵なお店でした。

気になった方は是非足を運んでみてください！