福井県民「世帯別負債額」の平均は?借金事情はどうなっているのか調査

*あくまで興味本位で調べたものなので、何かの参考になればと思います。


福井県に関わらず生活する中で先立つものといえば「お金」です。

日本では銀行などで各種のローンが提供されており、生活の中でどうしてもお金が必要になったときは、用途に合わせたローンを利用できる仕組みになっています。住宅ローンや自動車ローンなどは一般的かつ福井でもよく利用されているローンですよね。

今回は福井県のお金事情と題して、世帯あたりの平均負債額を調査してみたのでまとめてみたいと思います。

自分もローンを利用しているけど、他の人もやっぱり利用しているもの?

他のご家庭はどのくらい借金しているものなの?

福井の他のご家庭の生活・借金事情が気になる方は必見です。


全国のご家庭は1世帯あたりどのくらいの借金をしているの?

福井県の借金事情を説明する前に、まずは日本全国の借金事情について説明します。日本の1世帯あたりの平均借金額(ローンの利用額)はどのくらいになっているのでしょう。

日本の1世帯あたりの平均借金額は約570万円という結果です。この金額にはローンを利用していない世帯も含まれるため、平均額が小さめになっています。一見して「日本の住宅取得は住宅ローンの利用が多いという話なので、平均借金額ももっと多いと思った」と感じる人もいることでしょう。

日本の中でもローンを利用している家に限って平均金額を計算すると、1世帯あたりの平均借金額は1,451万円になります。

借金の残高は40歳未満の世帯で最も多い約1,300万円代。40歳未満の世帯をひとつの境界線にして、年代が高くなるにしたがって少しずつ負債の保有割合や借金の残高が少なくなるという結果です。

住宅ローンなどは30代の働き盛りで借りて、そこから少しずつ返済したりしますよね。40歳未満で借金額が多くなり年代が高くなると借金額が少なくなるのは、まさにこうした日本の生活事情・ライフイベント事情が表れているからではないでしょうか。

福井県の世帯あたりの平均借金額はどのくらいなの?

県にはそれぞれ印象があります。浪費好きの印象がある県もあれば、派手好きの印象がある県もありますよね。こうした印象は県民性が少なからず関係しているといわれます。県民性は「借金」というお金事情にも影響します。

日本全体の平均負債額を説明しましたが、これはあくまで日本全国の金額。県ごとに見ていけばこの限りではありません。全国平均の負債額より平均が低い県もあれば、高い県もあります。福井県の平均負債額はどうなのでしょう。

まず日本の中で平均負債額が最も低いのは和歌山県。和歌山県の1世帯あたりの平均負債額は約230万円になっています。次に少ないのは長崎県や沖縄県。長崎県の1世帯あたりの平均負債額は約260万円で、沖縄県は約280万円です。その次が長野県になっており、平均負債額は約280万円になります。

その次に1世帯あたりの平均負債額が少ないのは、我らが福井県です。

福井県の1世帯あたりの平均負債額は約330万円になります。

福井県の1世帯あたりの平均負債額は日本全体の平均負債額より少ないという結果です。そして、ローンの利用額、つまり平均負債額は日本の中でも5本指に入るほど少ないという結果でした。福井県は県民単位ではあまり借金をしていないと言えるのではないでしょうか。

1世帯あたりの平均負債額が多い県はどこなの?

余談として1世帯あたりの平均負債額が多い県にも触れます。

1世帯あたりの平均負債額が最も多いのは埼玉県。平均負債額は900万円を超えていますので、1世帯あたり日本の平均負債額の2倍近い借金を抱えている計算になります。

次に多いのは山口県、兵庫県、福岡県です。3県の1世帯あたりの平均負債額は790~780万円前後になります。これも全国平均より多い金額です。3県の次に世帯の負債が多いのは新潟県。新潟県の1世帯あたりの平均負債額は約720万円でした。

全国と県の平均負債額ならびに福井県の平均負債額を説明しました。福井県は1世帯あたりの平均負債額が全国平均より低いという結果です。

福井県にお住いの皆さんはこの結果をどのように受け止めたでしょうか。生活にかかるお金は県それぞれなので、この結果で一概に金銭感覚を決めつけることはできません。県民としては「ちょっと嬉しいかも」という結果かもしれないですね。

この機会に自分や家庭の金銭事情を見直してみてもいいかもしれません。

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