福井県民はどれだけお酒を飲んでいるのか?酒類別に調査【前編】

年末から年明けに関して多いもの、それは「飲み会」です。

新型コロナの影響で飲み会は未だ小規模かつ少人数なようです。

しかし、年末や年始ころになると、親族や友人などとそれなりにお酒を飲む機会があるという人は少なくないはずです。先日成人式がありましたが、新成人のみなさんは自分の限界まで飲まないよう気をつけましょうね…。

さて、今回は福井の飲酒事情についてご紹介します。

福井県民は年間どのくらいお酒を飲んでいるのか種類別に調査しました。


福井県民は年間どれくらい日本酒の飲むのか

福井県は日本酒で有名な県です。「黒龍」などは有名で、ラベルによってはプレミアもついている日本酒です。

他にも福井には日本酒が多いため、酒処・日本酒処として知られています。

そんな福井ですから、やはり日本酒の飲酒量も多いのではないかと思うのではないでしょうか。

意外かもしれませんが、福井の日本酒の飲酒量はさほど多くありません。

都道府県で消費量を見ると、福井の順位は大体真ん中からやや下といったところでしょうか。

福井県民1人あたりの年間の日本酒の飲酒量は2.4本ほど。金額にすると2,000円ほどになっています。

日本で最も日本酒を飲む県は栃木県で、年間1人あたり5.7本飲む計算になっています。

金額換算で5,000円ほどです。最も日本酒を飲まない県は沖縄県で、年間の1人あたりの飲酒量は0.7本ほどになっています。

金額換算で約700円です。

福井県は沖縄県よりははるかに日本酒を飲む県ですが、1位の栃木県と比較するとさほど飲まない県だと言えるでしょう。

日本酒の飲酒量と酒処だという事情はあまり関係ないのかもしれません。

福井県民は年間どれだけビールを飲んでいるのか

飲み会のときに「まずはビール」という人は少なくありません。

福井県民にも、「飲み会の最初はまずビールかな・・・」という人はけっこういるのではないでしょうか。

日本酒の次は福井県民のビールの飲酒量について見てみましょう。

福井県民のビールの飲酒量は日本の都道府県の中でもかなり少なく、順位で見ると40位あたりになります。

都道府県の数を考えればまさに「下から数えた方が早い」という順位です。

福井県民の年間のビール飲酒量は1人あたり缶ビール17缶ほど。

金額換算で3,500円ほどになります。

全国平均の消費量は1人あたり月1本ほどです。

最もビールを飲んでいる県は鳥取県で、1人あたり年間42本になっています。

最も飲まないのは茨城県の約13缶になります。

福井のビール飲酒量で最下位近いわけですから、上位の県がかなり飲んでいるということになりますね。

福井県民は缶チューハイ/カクテルを年間どれだけ飲んでいるのか

缶チューハイ/カクテルも飲み会では定番のお酒です。

自宅飲みでも缶チューハイやカクテルは定番という印象ですよね。

福井県民は缶チューハイ/カクテルは年間どれだけ飲んでいるのでしょう。

まずは全国平均を見てみましょう。

缶チューハイ/カクテルの全国平均の飲酒量は1人あたり年間77缶になっています。

最も缶チューハイ/カクテルを飲んでいる県はビールと同じく鳥取県で、1人あたり年間約300缶という結果です。

全国平均と比較するとかなりの量ですね・・・。

同じくらい飲んでいるのが2位の埼玉県。

埼玉県は1人あたり299本が平均になります。

鳥取県とほぼ同じだと考えていいでしょう。

最も缶チューハイ/カクテルを飲んでいない県は鹿児島県です。

年間の飲酒量は1人あたり31缶になります。

福井県の缶チューハイ/カクテルの年間の飲酒量は1人あたり68缶ほどです。

平均よりかなり少ない本数になっています。

順位も低く、都道府県順位の真ん中より下という結果です。

ここまで福井の飲酒量を調べてきましたが、日本酒・ビール・缶チューハイ/カクテルすべて「都道府県の中でもあまり飲まない方」という結果になっています。

飲酒をそこまで好まない県民性なのでしょうか。

次回は【後編】と題しまして、ワインなどの洋酒の飲酒量を調査してまとめたいと思います。

福井県民はどれだけお酒を飲んでいるのか?酒類別に調査【後編】

2022.01.13

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