今春オープン！ツリーピクニックアドベンチャーいけだに行くなら夏、4人がお勧め!

今日はツリーピクニックいけだに行ってきましたので、紹介していきます。

ただし、何も体験せずにドローンのみを飛ばして帰ってきたという体たらくです。

とりあえず、こんな感じだと雰囲気を知ってもらえれば幸いですｗ

ツリーピクニックアドベンチャーいけだ概要

概要についてはこちらの記事を参考にしてください。

池田町全体の内容については森の遊びかたBOOKを参考にするとよいでしょう。

施設各所に置いてあるので、非常に参考になります。

なぜ夏、4人がお勧めなのか？

なんで夏なの？その理由は？

いけだは寒いですｗ。

山にあるためかなーリ気温が下がります。

体感としては5度くらい低い感じです。

福井市等で30度を超えて暑い～日だったにも関わらず、池田では快適に過ごすことができました。

夏はひんやり快適。春、秋などのシーズンでは、やや肌寒い可能性が高いです！

春、秋に行く際はしっかり上着を用意しておきましょう。

また、屋外の施設だけに雨が降ると微妙です。

降水の多い季節はお勧めできません。

その他、基本予約制のため、当日に雨が降ったから行かないという選択は不可能です。

3日前まではキャンセル料がかからないので、天気予報をしっかり確認しましょう。

■キャンセル料について

そして、当日キャンセルは100%料金となるため、要注意です。

以上のことより、夏が鉄板になります！

なんで4人？その理由は？

これはアドベンチャーボートを行う人限定の人になります。

これを行わない人は別に何人で行っても大丈夫ですｗ

4人の理由は単純にお金の問題です。カヌーに関しては一人あたり？000円という料金体制ではありません。

1艇10000円(定員4名)となっており、4人だと一人の単価が2500円となりお得です(別にお得でもなんでもないですがｗ)。

逆に一人だと、10000円！

まじで高くつくので要注意です。

ぼっちの私にはとても手がだせる代物ではありません(笑)

ツリーピクニックアドベンチャーいけだの様子

ディスカバリーコース等

バランスをとりつつの移動！それなりにハードなようです。

運動不足の人はピンチかもしれませんｗ

高いところで10ｍくらい、低いところで２ｍくらいの高さがあります。

コースにあるギミックを楽しみつつ突破しましょう。

メガジップライン

コースは行きと帰りの2往復になります。約500ｍの距離を滑車を使ってわたっていきます。

ポイントは谷を渡るということで、かなりの高さのところを走破していくことになります。

ちなみに500mを1分少々くらいで突っ走っていくので、かなりのスピードがでます。

アドベンチャーボート

スタッフの人がしっかりフォローしてくれますので、安心して楽しめます。

森林の風景を目で楽しみつつ、オールを漕ぎましょう。

ちなみにサンダルはかかとのあるものでないとNGですので要注意です！

その他・バーベキュー施設など

場内にはカフェやウォーキングで使用するものを販売しています。

また、バーベキュー施設やコテージも完備されているので、1泊して満喫することも可能です。

リーズナブルにいけだを楽しむおすすめスポット！

ツリーピクニックアドベンチャーいけだをメインに楽しむのは非常に良いと思いますが、料金がかさむのが問題です。

ここでは近くにある低料金のお勧めスポットを紹介していきますので、合わせてお財布に優しいプランで楽しみましょう。

かずら橋

以前にtsubotaが紹介したかずら橋（高所恐怖症の方は注意!池田町にある「かずら橋」いってみたよ）

パットゴルフ・・cafe mokumoku(アドベンチャーボート受付)

アドベンチャーボート受付であるCAFE　MOKUMOKUでパットゴルフが楽しめます。18Hもコースがあり、しっかり楽しめます。

また、毎週木曜日は無料で開放(7~8月除く)しているので、その際は是非活用しましょう。

暑い日はパットゴルフのあとにアイスがおすすめ。

生クリーム25％のアイスは小ぶりながらもクリーミーで美味でした。

コーンがラングドシャというのも大きなポイント。

この2つを入れることで時間を消費しつつ楽しめるのでお勧めです。

感想

施設はオープンしたばかりという点もあり非常に綺麗でした。

また、ツリーピクニックアドベンチャーというだけあって多くの体験ができるのが、魅力的です。

ただし、すべてのアトラクションをするのは金銭的に厳しいのが現状でしょう(時間的には可能)。

アトラクションを１つ～２つ楽しみつつ、池田の自然を体感するのがベストではないでしょうか？

また、アトラクションの時間も決まっているので、無理のないプランで楽しみましょう。

あと、高所恐怖症のかたには基本お勧めできません(笑)

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