【片町】名前が厳つい「スナック 女帝」に行ってみた

去年の12月頃、とある飲み会でスナックのママさんに出会う。

「11月にオープンしたばかりなので是非来てください」と、名刺を頂いた。

名刺には、黒地に銀色の字で「スナック 女帝」と書かれている。

“不穏”を凝縮したような厳かな、端的に書いてしまえば極道を感じさせる名刺に惹かれ、取材に向かった。


行き方

片町の「忍者」がある通りと書けば伝わるだろうか。「忍者」も名店なのでそれはそれで行ってみてほしい。

その通りにあるサンロイヤル片町ビルの五階にお店を構えている。

写真向かって右上。看板の貫禄が凄い。名刺もこんな感じだ。

ちなみにこの取材の時、ナオヤ氏も同伴している。写真には一切登場しないが。

エレベーターで5Fへ向かう。これが”死亡遊戯”ならハキムが待ち構えている。

「スナック 女帝」の扉。ハキムは居なかった。

予想外の居心地の良さ

入店するとママさんが快く出迎えてくれる。

去年の12月にお会いして以来、色々忙しく結局4か月ぶりの対面になってしまったが、しっかりと覚えていてくれた。

去年の11月にオープンとの事で内装が綺麗である。

席に案内され、おつまみとハウスボトルが提供された。

セット料金が3000円でハウスボトルは一杯毎800円~なので、それならばとボトルキープをした。(※この辺の料金は今後変更する可能性が高いので、あくまで参考まで。)

それにしても、

他のお客さんが居ないからかなり落ち着く。

間違いなくお店にとっては良くないだろうが、しかし常連が固まっている郊外のスナックに行くと特に居心地の悪さを感じる。(常連の客質次第だが。)

ここはまだ出来て日が浅く、更に店名で人を遠ざける効果があるので人間関係が全く形成されていないのだ。

こういうお店は穴場である。

だがずっとお客さんが居ないのではお店は成り立たないので、微力ながらその魅力を紹介しよう。

とてもゆるい

座ってから我々はお酒を飲みつつママさんとお喋りをしているのだが、非常によく喋る。

私とナオヤ氏はあまり喋る方ではないので、間を繋いでいく軽妙なトークにただただ感心した。

その間、お菓子をくれるのであるが、「もうそこの、後ろの棚から取って来れば良いよ」と言われ、二人して親戚の家に来た子供の気持ちになった。

しまいには、棚から見つけたカップ麺を食べても良いと。

アリなんですねこういうの、さすがに普段は無いです。

ちなみに食べたのはナオヤ氏。私じゃないよ。お店の厚意に全体重を預ける形となった。

初めて来たのに常連さん用の扱いをしてくれてありがとう。また来ます。そもそもボトルをキープしたので。

ちなみに、何か飲み会をしたり、何人かで集まりたい場合、このお店を貸し切りにしてくれるそうだ。

お酒も持ち込んで良いらしい。水商売なのに水物を持ってきて良い店はここしか知らない、普通はダメなので。普通のお店ではないという事だ。

(※持ち込み料は無料ですが、何か珍しいお酒等にしてほしいとの事。何にせよそういう場合は直接連絡を取って確認してほしい。)

今度からフクブロの会議とかもここでやらない?


さて、ここのママさんはかなり気さくだ。とても”女帝”を連想するようなタイプではない。

では何故この店名かと言うと、当時「10年後の自分は?」と問いかけてタロットで占った所、”女帝”のカードが出たから。

女帝の正位置のカードには、実りの多い状況や充実した時間、女性的な魅力を表す意味があり、

まさに”ママが切り盛りする酒場”であるスナックそのものを表した店名であると言えよう。

皆さんも是非、充実した時間を過ごしに女帝へ訪れてみて欲しい。

店舗情報

店名 スナック 女帝
住所 福井県福井市順化1丁目17−23 サンロイヤル片町ビル5F
営業時間 20:00~25:00(日・月曜定休)
連絡先 0776-29-2030
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