米どころ福井は年間どれくらい米を食べるのか?1人あたりの食べる量やランキングを徹底調査

福井は米どころとして知られています。現在は全国的に有名な米の品種であるコシヒカリも福井県で生まれました。他にも「いちほまれ」などの評価の高い新品種なども福井が誕生させています。まさに「お米の品種生誕の地」が福井です。県民の皆さんも日常的にお米を口にしているのではないでしょうか。

参考記事:福井県産のコメ4品種、すべて最高評価

そんなお米とは切っては切れない関係にある福井ですが、年間どのくらいのお米を食べているのでしょう。福井県民の気になる生活データに迫ります。


全国で最も米を食べる県は〇〇県

福井県民が年間どれだけ白米を食べるか見る前に、まずは白米をたくさん食べる県がどのくらい食べるのか見てみましょう。

コシヒカリのみで計算した場合、日本で最も白米を多く食べているのは熊本県だと言われています。熊本県民は年間ひとりあたり約434杯もご飯を食べている計算です。1日1杯以上はご飯を食べていることになりますね。

次に白米を多く食べている県は静岡県です。静岡県は年間ひとりあたり397杯食べている計算です。

日本で3番目に白米をもりもり食べているのは新潟県。ひとりあたり年間374杯食べていることになります。その次が鹿児島県ときて、次に北海道がきます。北海道の次は長崎県、宮崎県、佐賀県と続くという結果でした。

この結果を見ると「九州の人々は平均的にお米をたくさん食べている」と言えるのではないでしょうか。

九州といえば稲作と関係の深い吉野ヶ里遺跡があります。静岡の登呂遺跡からも稲作の道具や水田跡などが発掘され話題になりました。そう考えると、九州や静岡のあたりは昔から米と関係の深い地域だと言えるかもしれません。面白い結果ではないでしょうか。

なお、この結果はあくまでコシヒカリのみの計算であり、外食時の白米などは含まれません。他のお米の品種なども計算に入れれば計算結果がやや変わってくる可能性があるため注意してください。

データ参照:https://region-case.com/rank-h29-rice/

日本国民は1年で平均〇〇〇杯のご飯を食べている

福井県民がどのくらい白米を食べているかお話する前に、もうひとつ気になる情報を見てみましょう。ひとりあたりが年間に食べる白米の量の平均です。

日本では全国平均で283杯の白米を食べている計算になります。1日1杯食べるとすれば、年のうち4分の3日は白米を1杯は食べている計算です。

全国平均を見ると、熊本県や静岡県といった日本の中でも白米を多く食べる県がどれだけたくさん食べているかよく分かりますね。熊本県、静岡県、新潟県などは全国平均より100杯は多く白米を食べている計算になります。

福井県民は年間どれくらい白米を食べているのか

では、ここで福井県民の白米事情について見てみましょう。福井県民は年間どれくらい白米を食べているのでしょうか。

福井県民は、年間で約311杯の白米を食べるという結果でした。全国平均が283杯ですから、全国平均よりもかなり白米を食べているという結果です。

福井県の順位は全国10位。熊本県や静岡県、新潟県のトップ3の次には鹿児島県、北海道と続きます。その次に長崎県、宮崎県、佐賀県と続き、山形県がきます。その次が福井県になっています。ちなみに、福井県の次には徳島県、神奈川県と続いています。

福井県には梅に甘エビ、焼きサバと、白米と一緒に食べたいものがたくさんありますから、全国的に白米を多く食べる県であることにも納得ですね。

白米をあまり食べていない県はどこなの?

最後に少しだけ補足として、白米をあまり食べない県を見てみましょう。

白米をあまり食べないワースト県は三重県です。次に愛媛県。兵庫県、岡山県、秋田県が日本で最も白米を食べていない計算になります。中にはうどんが名物の県もありますので、「ご飯も食べるがうどんも食べる結果、こうなった」ということかもしれません。

また、この計算ではコシヒカリを主に使っているため、秋田県あたりはアキタコマチを計算に入れると番狂わせのような結果になるかもしれないですね。

今回は福井のご飯事情に密着しました。

コシヒカリの発祥県だけあって、興味深い結果と言えるのではないでしょうか。

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