今年の4月に復活した、越前そばの名店「うるしや」。果たして、その味は・・・!

こんにちわ、かいりです。

最近思うのですが、「そば」ってなんであんなにおいしいんですかね?

あ、越前市出身の僕が言う「そば」は、たぬきそばとかのあったかいやつとか、ざるそばみたいなのでもなくて、すりおろしの大根がかかった「おろしそば」なんですけど。

たぶん福井の人なら「ああ、あれね」って言葉が浮かぶよりも先に、あの大根おろしのみぞれがかかったビジュアルを思い浮かべると思うんですが、ぶっちゃっけ、どこも似たような感じで変わり映えしないんですよねぇ。
どこもうまいんですけどねぇ。

でも、今年の4月に復活オープンした越前市の名店「うるしや」のおろしそばは、一味ちがっていました。

「うるしや」は、越前市の京町あたり、「寺町通り」と呼ばれる道にあります。

こちらがうるしやさん。
そば打ちの鉢でできた看板が目印ですね。

余談ですが、このあたりにはこんな感じの古い建物があちこちあって、なんともレトロな雰囲気を醸し出してます。

以下、内観の様子の写真が続きます。

うぅ~む。
何かこう、格式高い感じがするというか、「名店」感がすごかったです。

このうるしや、20年前に一度休業し、今年の4月に、新たなオーナーにより復活。

なんでも、1947年に昭和天皇がここのそばを食べて気に入ったことから、「越前そば」の名前が生まれたとか、なんとか。

歴史も逸話もあるお店なんですね。

 

今回注文したのが、焼きサバ寿司とおろしそばのセット(1280円)。

そう、これがこの店のおろしそばなんです。
すりおろした大根とつやがぶっかけられてないんです。
最初、「注文間違えたかな?」と思っちゃいました。

そばの下にあるのがつゆ。
白くて泡っぽいのは、大根をおろした汁で、すりおろした大根のみぞれは入っていません。

あと特徴的なのが、そばに抹茶が練りこまれていること。
とくに風味とかはなく、あくまで色付けといった印象。

肝心の味ですが、大根のピリッとした風味が感じられ、みそれがないので細打ちの麺ののど越しを存分に楽しめます。

うまいです。

そしてこちらが、焼きサバ寿司。

これがめちゃくちゃ美味。

焼かれたサバの身は、ほくほくした触感で、酢飯のもちっとした粘り気とは対照的。

サバの脂身からくる旨味と、酢飯のすっぱさがとてもマッチしていました。

これもうまい。

蕎麦湯も初めから出してくれるのもポイント高し。

いやはや、今回はなかなか満足度の高いそばでしたねぇ。

お店の雰囲気もかなりよかったですし。

風流にそばを楽しみたい人にはぴったりではないでしょうか?

ではまた。


店舗情報

店名 うるしや
住所 福井県越前市京町1丁目4−26
営業時間 11:00~15:00、17:00~22:00
連絡先 0778-21-0105
定休日 水曜

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