【高気密過ぎて話題】ハウスメーカー ウィッシュホームが福井進出!【2019 11/30~ 週末展示会】【PR】

今年も寒い季節がやってきますね!
「いろいろなハウスメーカーがあるけど、実際どこがいいの?」と悩む方も多いと思います。

今回ご紹介するのは「高気密過ぎて笑う」「職人の技術力が異常」と話題のウィッシュホームさんです。

小松市のハウスメーカーなのですが「冬季でもずっと温かい」と人気になり、2019年に福井進出です!
どれくらい技術が高いのか、先日の公開展示に行ってきました!

福井の寒い冬。「断熱性」だけじゃ無意味って本当?

よく住宅メーカーやCMでも「良質の断熱材」「高断熱」などがCMされていますよね?

実は、住宅の断熱力だけが高性能でも「暖かさ」は実現できないんです。。。

冬の住宅の暖かさは
「外の冷たい空気をいかに通さないか」
 断熱性能と、
「室内で暖まった空気を
 どれだけ室内にとどめておけるか」

 気密性で決まります。

断熱力は良い断熱材を入れることである程度確保できるのですが、気密性に関してはどれだけいい材料を使っても、職人さんの技術レベルに左右されてしまいます。

せっかくいい材料を使って、暖房で温めても、家が隙間だらけじゃ意味ないですもんね。

通常の家は「ハガキ3.3枚ほど」の隙間が!

実は少し前まで、国の基準で
「それぞれの地域でこの気密性は超えてね。」という気密性の基準”C値”が定められていました。

福井県で基準となるC値は【5㎠/㎡】


100㎡の住宅の場合は
【はがき3.3枚以下の隙間にしてね】ということです。
(C値は小さければ小さいほど優れているという意味です。)

検査では外から室内に空気を送り込んで、「どれだけ空気が漏れるか」で、気密性を計測します。
一般的な住宅だと、窓やコンセント周りなど、どうしても隙間が生まれてしまい、気密性は下がってしまうものでした。

気密性が高すぎて窒息する??
ウィッシュホームの気密レベルが異常。

では、ウィッシュホームの気密性は?

0.1㎠/㎡!!すごい!


↑公開計測で内心ドキドキだった担当者さん(笑)

過去に国が定めた基準値が5㎠/㎡
ウィッシュホームの場合は0.1㎠/㎡!
※小さい数値ほど良い数値です

100㎡の家で計算すると
「消しゴム1個分の隙間しかない」ということになります。
暖かい空気がずーっと室内に!

凄くないですか?
窒息できるレベルですよ!!
(窒息しません。ちゃんと換気されます。)

注目の福井初上陸 ウィッシュホーム展示会が開催!

断熱性は断熱材である程度の基準まで高められますが、気密性に関しては熟練の職人さんが丁寧な仕事をしなければ、実現は難しいそう。

なのでどうしても職人さんの人件費が高くなってしまうため、低価格をウリにしている一般的なハウスメーカーなどは、気密性を諦めていることもあるそうです。

ウィッシュホームでは「家づくりで後悔させない」「笑顔になる家づくり」を実現するために、
こだわりのポイントがたくさん!

・高気密・高断熱(職人さんの技術も!)
・賢い家づくり勉強会の開催
・85歳までの資金計画
・建てた後のアフターメンテナンス

などなど、お客さんが安心できるように、品質面だけでなくコミュニケーションにも力を入れています。


↑ウィッシュホーム代表の中出さん
(お忙しいなか優しく沢山のことを教えていただきました!)

「土地はどうやって見つければいいの?」
「住宅ローンの金利って?」
「契約までの流れはどうすればいいの?」
など、家づくりには不安がいっぱい。

お家づくりを検討している方は、ぜひウィッシュホームで、一度相談してみては?

開催予定の展示会情報

完成見学会
期間 2019年
11月30(土) 12月1日(日)
12月7日(土) 12月8日(日)
時間 10:00~15:00
場所 福井県坂井市春江町江留上新町78-1
駐車場 あり
備考 わからない場合は看板を目印にお越しください。
電話予約 0761-65-1229 
※「フクブロを見た」と伝えていただくとスムーズです。
ネット予約 コチラのフォームからご予約ください

展示会場の地図

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ABOUTこの記事をかいた人

NACCHAN

福井県勝山市出身 31歳 Webマーケティング・コンサルティングを地域企業・メディアに提供。MCやプロモーターとしてクラブイベント"Campus Party"や"AVID"などのイベント運営、 学生ダンス連盟の立ち上げなど、福井のコミュニティを盛り上げることに奮闘。 モットーは"Get out of your comfort zone(心地いい空間を抜け出せ")。新しいフィールドにも積極的に挑戦する姿勢を常に心がけている。 2016年4月からは自分の可能性を広げるべく、英語教師からIT関連企業に転職。