福井県立図書館「覚え違いタイトル集」が楽しすぎる!!よくわかるな…

フクブロライターのごぅです。

突然ですが、皆さん本って読んでいますか?

私は本を読むのが好きなのでがっつりと読むことが多いです。

さて、そんな本好きの私ですが、たまーにある問題にぶちあたります。

それは「こんなタイトルだったなぁ~と検索してもうまく本までたどりつけない」という問題。

ニュアンスはわかっているのですが・・・検索にひっかからない。

結構もやもやするので嫌ですよね~。


福井県立図書館「覚え違いタイトル集」が強い味方に

そんなお困りの方に強い味方が・・・

それは福井県立図書館「覚え違いタイトル集」というWEBページ!

みんながうろ覚えで司書さんに聞きにきたタイトルとおそらくこうであろうという答えを出した事例がのっているすごいページ!

実際にこれでお目当ての本が探せたなんて方もいるのではないでしょうか。

実際に質問されても正解にたどりつくのも大変だと思うので、本当にすごい。

ネタとしても楽しすぎる

さて、このページですが読書家の方には非常に有益なページ。

しかし、それとは別の楽しみ方があります。

それは勘違いで相談されるタイトルと正解?との違いを考察してみるというもの。

実際にみるとネタの宝庫なので一度みてみることをおすすめします。

ここでは、個人的にストライクだったものをいくつかチョイスしてみました。

作品①

質問者A
覚え違い:『普通のまま発狂したい』
司書さん
こうかも(正解?):『平熱のまま、この世界に熱狂したい』宮崎智之∥著 幻冬舎 2020年刊

うむ、なんとなく正解に近い。ニュアンスは非常に伝わってくる。

普通のまま発狂したい・・・実に気になるタイトルだ。

しかし、普通のまま発狂したい場面が正直思い浮かばない。

長い人生の中にはそういう場面もあるのだろうか。

「人生とは」と考えさせられる深いタイトルである。

作品②

質問者B
覚え違い:『若おおかみは小学生!』
司書さん
こうかも(正解?):『若おかみは小学生!』令丈ヒロ子∥作 講談社 2003年刊

非常におしいの一言。

わずか一文字の差で得られる印象にすごい差がありますね。

旅館ものからファンタジーにジャンルチェンジ!

この手の勘違いは実際の本を取って、そうじゃないだと頭を抱えるパターンがあります(うろ覚えのタイトルだから読みたかった場合など)

また、今回の覚え違いのタイトルなら転生もののラノぺで作られてもおかしくはないでしょう。

 

・・・私もこういう覚え方をして会社で恥をかいたことが・・・あるあるですね。

作品③

質問者C
覚え違い: 『アサシンシンデレラ』
司書さん
こうかも(正解?):『アンサングシンデレラ』上下 荒井ママレ∥原作

アサシンシンデレラ(暗殺者シンデレラ)!

なんか、普通にありそうなタイトル。

おそらく、「ア、ン、サ」の三文字がタイトルに入っていたというところから生まれたタイトル。

この覚え違いは結構ありますよね!

さて、気になるタイトルから本を考察してみます。

個人的にはアサシンだったシンデレラ。

次のターゲットが王子という設定のラブロマンスではないかと思います。

そのほか、ガラスの靴、時計なんかの小物が作品中のキーポイントになりそうな予感。

凶器がガラスの靴?・・・・マニアックすぎる。

しかし、物語はきれいにつくれそうな気がします。

誰か作ってくれないかな~~。

ちなみにアンサングとは縁の下力持ちという感じの意味らしいです。

最後に

福井県立図書館「覚え違いタイトル集」の紹介はいかがでしたでしょうか?有益なページであるとともに話題を提供してくれる非常にいいページです。興味のある方は一読あれ!

福井県立図書館「覚え違いタイトル集」

この記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA